今日は救急救命について講習を受けてきました

AED

今日は、救急救命について、近くのコミュニティセンターまで習いに行ってきました。内容は、心肺蘇生法やAEDの使い方、止血方法などを勉強するといったものでした。メモ代わりに、今日勉強したことを書き留めておきます。心肺蘇生法は、皆さんご存知の胸骨圧迫、人工呼吸です。

AEDは、電源を入れると案内が流れますので、その通りにパッドを貼ったりしていくものです。AEDは2分ごとに心電図を解析し、電気ショックが必要かどうかチェックしていくものです。私たちもいつ突然の怪我、病気になってしまうかわかりません。そのとき、施される手当を「応急手当」と呼ばれています。

特に緊急を要する手当は、心臓や呼吸が止まってしまったときに行うものであり、「救命処置」というものだそうです。聞けば、救急車の到着時間は大体9分を要するとのことでした。その間に、心肺停止法やAEDによる電気ショックを試みることで、かなり生存率があがってくるそうです。

急性心筋梗塞や脳卒中などによる初期症状に気づき、連絡すること、心停止かもしれない人を見かけたら、応援をお願いし、救急車がAEDを少しでも早く到着するように行動すること、心肺蘇生とAEDを使って電気ショックを受けるかどうか、AEDをセットすることが肝要だと習いました。

まず、倒れている人を見かけたら、安全な場所を確保して、呼吸の有無を確認します。呼吸がなければ、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返していきます。大人の場合、胸骨圧迫は5センチほど押していきます。人工呼吸はあごをあげて、鼻をつまんで息を吹き込みます。赤の他人で躊躇しそうな場合は、ハンカチを口元に当てても良いと聞きました。

気道異物除去(口やのどに食べ物などをつまらせてしまったものを取り除く)については、腹部突き上げ法と背部叩打法があるそうです。ただ、妊婦さんや太った体の人には、腹部突き上げ法は向かないそうです。一番やりやすいのは、背中を叩く背部叩打法かと思いました。

止血方法については、直接圧迫止血法を教えてもらいました。その名の通り、出血している場所を直接圧迫します。ハンカチやタオルなどを重ねて傷口に当て、その上から指先や手のひらで押し当てるものです。

感染防止のために、ビニールやゴムの手袋、なければビニール袋をはめて行うようにとのことでした。出先で何があってもいいように、普段からビニール袋を持っていたほうが良いと個人的に思いました。

いろいろ勉強になった3時間でした。心肺蘇生法やAEDの使い方、止血方法や気道異物の除去については、いただいた小冊子をしょっちゅう読み直して、復習しようと思いました。

AED使い方